繰り返し記号は２つあり、唄持ちと唄の１番〜６番までを繰り返す記号があります。
唄持ちとは唄に入る前の前奏部分を２回繰り返す記号で
唄の繰り返しは唄の１番〜６番にルビがある分、演奏を繰り返す記号となります。

（工工四エディターでは唄の繰り返しは現在未対応）

下は安里屋ユンタです。