道輪口説

作詞
沖縄県民謡
作曲
沖縄県民謡
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💬 歌詞
一度栄えば一度衰ふ世の中の習
思ひ知る身のあはれ果敢なや
裾は結んで肩に打ち掛け
やつれ出たる姿言葉も今に引きかへ
島の島々里の里々巡りめぐりて
人形買ひんしやうれ仏買ひんしやうれ人形の数々
起上り小法師に若衆人形馬乗仏
これ見で童鳴子鼓や
ほろろんほろろんほろほろほっと
空も長月はじめ頃かや四方の紅葉を
そめる時雨にぬれて男鹿の
なくもさびしき折に告げくる
雁の初音に心うかれてともにうちつれ
出る野原の桔梗苅萱萩の錦を
きてもみよとや招く尾花が袖の夕風
吹くも身にしむ夕日入江の海士のころもや
さおのしずくに袖をぬらして波路はるかに
沖に漕ぎ出て月は東の山の木の間に今ぞほのめく